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中国・オルドス訪問
毎年2~3回、中国を訪問し、現地交流や植林活動を行っています。その滞在レポートを写真を中心につづっています。

体験記『オルドスの風I』
代表・坂本が青年海外協力隊としてオルドスに滞在した3年間を赤裸々に綴った体験記。バンベンの緑化事業をはじめるにあたっての原体験です。(全40回)

ノリブの日本留学記
代表・坂本の日本語教師時代の教え子・ノリブスレンが2004年9月に日本にやってきました。日本でどんな経験を積んだのか、日記風に語ってもらいました。

◆オルドス的な人々
オルドスの素敵な人々を紹介します。

イチゴ日記
2007年夏、突然イチゴ作りを思いつきました。近所の農家の方々の支援を受けながら行った農作業の記録です。2008年からは人手不足のため栽培を中断しています。

◆出前講座・教室
代表・坂本が小学校や大学、幼稚園などを訪れて、国際交流や国際理解、植林活動について、出前講座を開催しています。

◆出張販売・イベント
バンベンの商品をイベント会場などで出張販売しています。

◆国内出張
国内での営業活動や旅行についてまとめています。

◆その他
懇親会や交流会、受賞や取材など、代表・坂本の活動についてまとめています。

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2007,04,30, Monday
4月29(日)、30(月):ヤフードームのフリーマーケットに出店しました。


バンベンのブースは中国雑貨とモンゴル岩塩の2本立て。


4人で臨んだので正月の時より売り上げアップ。ビジネスにつながりそうな話もあった。





| オルドス写真館::出張販売・イベント |



2007,04,28, Saturday
4月28日(土):久留米FコープにてKOVCのマイ箸作りイベントとのジョイントでモンゴル岩塩を販売しました。


マイ箸作り会場の前で岩塩を販売。


子供の参加が多かった。


NHKの取材もあった。残念ながらオルドス事業のほうはスルーされた。


マイ箸の意義を説く寸劇。後ろにはオルドス緑化の写真。


| オルドス写真館::出張販売・イベント |



2007,04,23, Monday
4月9日から23日までオルドス・ウランダワ砂漠植林のため訪中。

◆2日目

ビニールハウスの中は温かい。


イチゴやタケノコを栽培していた。


イチゴの品質はまだまだ。面積あたりの収穫量も日本の4分の1程度。


課題は多いが今後の成長が楽しみな農場だ。


◆3日目



雑誌「愛中国」表紙の撮影現場。何枚も撮り、確認しながら進めていく。


僕も撮影に参加?


最後はモデルさんとツーショット。


◆4日目

植林メンバーの一部と合流。銀川といえば羊のしゃぶしゃぶ。ビールがいくらでも進みます。


◆5日目

10時に銀川バスターミナルを出発。


途中のバス停でトイレ休憩。


6時間近く走ったところでオトク旗が見えてきた。


オルドス高原で高速道路を建設中。奥には鉄道も建設中。


午後4時。遅い昼食。


午後7時から宴会。2テーブルに分かれてスタート。


特大の銀碗による白酒攻撃を受けて立つ協力隊員。


最後は部屋でビールトーク。


◆6日目

朝食はモンゴル式。
羊肉の塊、あわ、しょっぱいミルクティ、すっぱいチーズなどに戸惑いながらも植林に備えてしっかり食べる。


いよいよ植林に出発。このバスでいざウランダワ砂漠へ。
曇り空、結構寒い。風が吹かなければいいが・・・。


まずは舗装道路を30分。


続いて土、砂道を1時間。あっちこっちで水が湧き出ている。
この辺は地下水が豊富。きっと緑化できる。


ウランダワ砂漠のちょっと手前にある記念碑の前で記念撮影。みんなやる気満々。


砂漠に入るところでジープに乗り換え。村の70年代の北京ジープも駆り出される。
毎回エンジンをかけるのに苦労するそうだ。


けっこうよく走る。振り落とされないようにしっかりしがみつく。


現場に着くと早速植林。


ここでは楊柴(ヤンチャイ)という牧草を地元の牧民と組んで植えていく。


こちらではポプラを植えていく。
午前中は牧民が穴掘り、日本チームはもっぱら苗木運びと苗木挿しに徹する。


苗木は埋められている。植えた後水をかけないので、植える前にこうして根を守っておくことが大切。


午前の植林終了。ジープの荷台に乗って、村の集会所に移動。


羊とじゃがいも。モンゴル塩で味付け。最高の昼食。


みんなまずはカメラに収める。


そして、マントウを片手に喰らいつく。


午後、また砂漠に移動。


午後は日本チームもスコップを手に取り穴掘りに挑戦。


女性も果敢に穴掘りに挑む。




だんだん様になってきた。


ひたすら木を植える。


枯れないように心をこめて植えていく。


不思議な一体感が芽生える。




植えた後には細い苗木がしっかりと立っている。


1日目の植林が終わって、心地よい疲労感を感じる。


僕は今回も苗木挿し中心だった。10個くらいは穴を掘ったかも。
地元の牧民は1日250から300くらい穴を掘るとのこと。


ウランダワ砂漠を後にする。


僕も北京ジープに乗ってみた。


近所の牧民。植林に運転に大活躍。


砂漠と協力隊員。


砂漠と牧民と協力隊員。


今年生まれたばかりの山羊。


隊員が手なづけようとすると、恥ずかしそうに体をくねらす。


4月から3か月は禁牧。羊や山羊は必ず囲って牧草を与える。これを守れば草原の緑が回復する。


僕らが去るのと同時に雨雲が現れ、砂漠に一雨降らせてくれた。
きっと苗木もしっかり根づく。


帰りのバスの中。みなさんお疲れ様。


オトク旗の近くの巨大モンゴルゲルでの慰労の宴。


4テーブルに分かれて、それぞれ白酒を回していく。留学生もオルドス式宴会に慣れてきた模様。


スージ・ガチャ(ウランダワ砂漠のあるある集落)からウラムチ(楽隊)も登場。


日中の歌合戦になる。


ナランファ・ガチャ書記と隊員。


メインディッシュ羊の丸煮登場。
ウラ・ガチャ長が手際よくさばく。


今日も羊の感謝。


宴が終わって、別れを惜しむ。この夜もホテルに戻って、ビールトークに花が咲いた。また明日がんばりましょう。


◆7日目

今日は砂塵暴(砂嵐)。道を砂が這っている。


ウランダワにつながる道が砂に埋まったとの情報が。
ここから先は進めない。今日の植林は断念せざるを得なくなった。これが砂漠の現実。


仕方ないので砂塵暴をバックに記念写真を撮る。しかし目も開けていられない。


撮るほうも大変。


帰り道、1時間ほど前はなかった砂山が出現。


バスはあえなく砂にはまる。


ここでも砂堀。


風と砂を浴びながら懸命に押す。
こういうことを繰り返しやっと砂漠から脱出することができた。 


運転手も必死だった。


細かい塵は空に舞い上がる。2、3日後、日本に降り注ぐ。かも。


夜は日本人だけでくつろいだ雰囲気での会食。
協力隊の裏話で盛り上がった。


◆8日目
ウランダワ砂漠に風力発電を設置するためにオルドス研究会の3人が3たびウランダワ砂漠へ向かいました。

ウランダワ砂漠のあるスージ集落へ。手作りの羊餃子と羊スープ、町で食べたのと全然違う。最高の昼食。
実は前日の植林部隊の昼食のために作られたもの。
砂嵐で植林が中止になったため。この日振舞われた。


前日の砂嵐と違ってほとんど風もなく穏やかな砂漠。


3日前に植えたポプラ。もう芽が出てきている。


ウランダワ砂漠の管理棟に研究用デジカメを設置。
1時間ごとにウランダワの様子が記録される。


デジカメの電源になる風力発電機の設置にとりかかる。
まずは支えのロープを張る場所をチェックする。


地元の人にとって風力発電機は欠かせないもの。
設置は手慣れたもの。


地盤が固いので大きな鉄の塊で杭を打ち付ける。


風力発電機が立ち上がる。


ロープの結び方も絶妙。


風力発電と管理等の屋上に設置されたカメラとF氏。


僕もカメラを確認。これなら砂嵐が来ても大丈夫。


今にも折れそうな梯子。


今日の任務完了。でも風がないので電力は作れなかった。
昨日の砂嵐が恋しい。


そして夜は白酒の嵐。


◆9日目

オルドス・オトク旗を経つ日。


ヨーグルト入り羊ラーメンと羊の肉まん。二日酔いの朝には最高だ。


林業賓館の服務員。ひたすら陽気だった。「さようなら」という日本語は覚えてくれた。


◆10日目

櫻花病院の近くの回族レストランで昼食。同じ羊でもモンゴルとは違い味付けが濃い。


老朋友が院長をやっている櫻花病院。A隊員が活動中。


入口のスタッフ紹介のコーナー。


旧友史院長とは4年ぶりの再会。


A隊員(理学療法士)の活動現場を視察。患者の表情なども確認しながらリハビリを進める。


付き添いの家族も安心して見ている。僕は調整員時代を思い出して、シャッターを押す。


赴任して3か月。コミュニケーションに苦労している。
リハビリで使う用語ノート。僕でもなかなか表現できない言葉がびっしり。


仕事が終わって、モンゴルレストランへ。ここでは入口でいきなり歌と白酒で手荒い歓迎を受けた。


モンゴルの歌い手と。


ゲルの中で老朋友と思い出に浸りながら楽しく飲む。


だんだん激しくなってきた。モンゴル民謡と白酒。やっぱり楽しい。


◆11日目

烏海名物、ヨウメン。


特製の羊スープに付けて食べる。最高に美味い。


小さな町で1人健気に活動するA隊員。自分の隊員時代を思い出した。しっかりJICAバックを持って宣伝している。


夜は銀川へ。隊員と餃子を食べる。


◆12日目

JICAの人たちと楽しく日本料理&ビール。

◆13日目

10時からびっしり3時間のテニス。終わった後のビールが最高。


夕方は友人と前門近くの胡同を歩く。


ここら辺の家も次々と壊されている。


そんなところで頑張っている北京ダックのお店。




まるまる太ったアヒルが次々と火に焙られていく。


大阪時代の友人H氏と4年ぶりに北京で再会。いつの間にか奥さんも。


8時頃、順番待ちの客で溢れかえる。予約しておいてよかった。


この店はいつまで持ち堪えられるだろうか。


◆14日目

とあるスナックのゴルフコンペの打ち上げになぜか潜入。
この後深夜2時まで中国語のカラオケを歌いまくった。


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