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中国・オルドス訪問
毎年2~3回、中国を訪問し、現地交流や植林活動を行っています。その滞在レポートを写真を中心につづっています。

体験記『オルドスの風I』
代表・坂本が青年海外協力隊としてオルドスに滞在した3年間を赤裸々に綴った体験記。バンベンの緑化事業をはじめるにあたっての原体験です。(全40回)

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代表・坂本の日本語教師時代の教え子・ノリブスレンが2004年9月に日本にやってきました。日本でどんな経験を積んだのか、日記風に語ってもらいました。

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2007年夏、突然イチゴ作りを思いつきました。近所の農家の方々の支援を受けながら行った農作業の記録です。2008年からは人手不足のため栽培を中断しています。

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2008,07,29, Tuesday
7月25日~8月8日:中国出張(上海・オルドス)前編


◆7月25日:福岡→上海

中国東方航空の機内食は・・・。


とりあえずビールが飲めたらOK.


上海浦東空港。


巨大な施設でタラップもいっぱい余っているのに、なぜか外に降ろされてしまった。


夜は上海名物「ザリガニ」。必死になって殻を剥くが身は少ししかない。


でも美味い。ビールが進む。


上海のホテル。298元で快適だった。


◆7月26日:上海→銀川

浦東空港までは地下鉄+リニアで向かった。


最高時速431キロまで。到達するとすぐ減速に入る。


10分で空港へ。距離が短くてちょっと物足りない。


銀川では某テレビ局取材班とゆっくり夕食を楽しむ。
次の日からハードな日程が待っている。


◆7月27日

銀川の常宿「長相憶ホテル」


今回の取材で大活躍する「金杯」(ハイエース)



昼食は途中の街の回族レストランで。


回族名物「羊風味の激辛メン」。




まだ地図に載っていない新しい道路。農民が勝手にロープを張って臨時の「料金所」を設置。
金のない人からは現物(スイカ)を徴収。


我々からは20元徴収。


砂に埋もれて動けなくなった車。


心優しい取材班、一緒に押してあげる。
この車をどけないと前に進めないから?


オトク旗チャブ鎮まで続くまっすぐな果てしない道。


突然、草木がほとんど生えてない見事なまでの砂漠に遭遇。モウス沙地の西の端にあたる。


これは僕には手に負えない。
これ以上広がらないようにしてこのまま残しておいたほうがいいかも。


オトク旗の中心、ウラン鎮からスージガチャへはいつもと違う南側のルートを使った。けっこう整備されてきている。
この道が舗装されればだいぶ交通の便が良くなるのだが…。


スージ・ガチャ(村)に着いて、いつものようにミルク茶や硬くて酸っぱいチーズや黍(粟)などが振舞われる。


いきなりパトカー?ちょっとドキッとしたが、これは民間に払い下げられたモノ。
確かに「公安」という字はないが・・・。
せめてパトライトくらいははずしてほしい。


今日の夕食。羊肉とじゃがいも。味付けは塩のみ。


かわいいパッケージの塩。


中国では必ず塩に「ヨード(テイ=石+典)」を入れなければならない。
                                       


明日のナダム大会用の羊が次々に運ばれてくる。
その数30頭。ドナドナ・・・という哀愁のあるものではなく、淡々とした現実がそこにはある。


ISUZU?SUZUKI?


夜9時、まだまだ明日の準備が残っているのでこの夜は白酒はない。みんな黙々と食べていた。


外では裸電球が2つ。


夜の10時、牧民と羊たちの「儀式」が始まった。
淡々と明け方まで続けられるという。


取材班はナランファ宅で雑魚寝。テレビ番組を作るのも楽じゃない。


◆7月28日:スージガチャ、ナダム大会

昨晩はナダムに参加するために遠方から来た客もナランファさん宅に泊まっていた。


まずは集会所で朝食。


モンゴル式ミルク茶漬け。




客を迎える準備。


昨日さばかれた羊が早速活躍している。


羊の頭とヨーグルトで客を迎える


取材陣もやる気満々。


600人分の羊。


大きな鍋とスコップで豪快に調理されていく。




子供たちは久しぶりに再会できて楽しそう。


競馬に出場する少年。


なかなか大会が始まらない。暇つぶしに牧民と記念写真。




子供たちが勝手に相撲大会を始めた。


いつになったら始まるのか・・・。ひたすら我慢。


取材班もぐったり。


12時過ぎ、4時間待ってやっと開会式がスタート。


次は競馬かと思いきやいきなり宴会が始まった。


空っ腹に白酒がしみる。


牧民たちがなだれ込みギュウギュウ詰めの集会所。


午後3時になって、やっと競馬が始まった。
しかしめったに降らない雨が容赦なく降り注ぐ。


ずぶ濡れになりながら、必死にカメラを回す。


雨のため、競馬は途中までで中止、相撲も中止。
室内ではのど自慢大会が始まった。


狭すぎて入れない人たちも大勢いた。


雨が小ぶりになったところで、牧民へのインタビューを開始。


雨がやんだので夜の演芸会は決行することになった。
このトラックの横のドアが開いてそのまま舞台になる。


オトク旗職業学校の吹奏楽団が登場。


村の女たちの舞。ナランファさんも後ろで踊っている。


こちらは青年たちの長唄。


夕暮れ時の薄暗さが抒情を引き立てる。


聴衆も熱心に聞いている。


オルドス名物お碗踊り。演芸会が果てしなく続く。
                                       

終わったのは夜の10時半。寒さと疲労で取材班はダウン寸前。
この後始まる「白酒宴会」を回避。ナランファさんの家に戻って
インスタントラーメンを食べて、その後ソファーで泥のように眠った。


◆7月29日:スージガチャ→ウーシン旗

朝は大好物のホイツァイでしっかり腹ごしらえ。


夏のウランダワ沙漠を撮影。昨日とはうって変わって晴天。
撮影日和だ。


苦豆もすくすく育っている。


商品化ももうすぐか。


うんこ待ち。


砂漠のど真ん中でインタビューを受ける。


コーディネーターのK氏が牧民にモンゴル相撲で挑戦する。


善戦するも最後は投げ飛ばされてしまった。


4月から昨日まで雨が全然降らなかった影響で4月に植えた乾柳は半分以上枯れていた。
楊柴は大丈夫のようだが・・・。


緑が増えた砂漠を撮影。


年々緑が増えていることが実感できる。夏ここに来るのが一番楽しい。


奥の沙柳を植えたところに行きたいが、機材が重くて・・・。
ということで助っ人登場。


70年代の北京ジープ。9人+機材を載せても砂丘を軽々と越えて進んでくれる。


乗り心地はイマイチだが・・・。


おかげで「沙柳の森」にたどり着くことができた。


しっかり根付いた沙柳をしっかり撮影。


野生のサージ。


まだ実が熟してないがこれもなんとか商品化できないかと考えている。


取材班と。


ジープを舞台にギャグ炸裂。


僕は報道カメラマンに弟子入り?


エンジンが熱くなったら、直接水をぶっかけて冷やす。


牧民たちと。


覆面ライダー。


ウーシン旗の取材先で。完全に囲われて飼育される乳山羊。


かわいい女の子がお茶を運んでくれた。


3年ぶりに訪れたウーシン旗の発展ぶりにびっくり。
天然ガスのおかげか。


協力隊時代の日本語社会人コースの生徒さんアラタンバオさんと偶然の再会。
オルドス市林業局の主任になっている。


自然保護局のダブ局長主催の宴。


今回の出張で初めての本格的な飲み。


チンギスハンの末裔を発見。


日付が変わるころ、バーでビールを飲んでいた。



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2008,07,19, Saturday
7月19日:アクロス福岡で行われた「ちきゅうを知る講座」に参加しました。




和白干潟を守るために私たちに何ができるか。


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2008,07,18, Friday
7月18日:メリゲン宅で羊をご馳走になりました。


ショーパーロウ(羊の塩茹で)とモンゴル風揚げ餃子。
美味しくて懐かしい。ビールが進む。


メリゲン一家。


娘たちが元気一杯。


デザートはバンベン農場で採れたスイカ。


小玉だがしっかり甘い。


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