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中国・オルドス訪問
毎年2~3回、中国を訪問し、現地交流や植林活動を行っています。その滞在レポートを写真を中心につづっています。

体験記『オルドスの風I』
代表・坂本が青年海外協力隊としてオルドスに滞在した3年間を赤裸々に綴った体験記。バンベンの緑化事業をはじめるにあたっての原体験です。(全40回)

ノリブの日本留学記
代表・坂本の日本語教師時代の教え子・ノリブスレンが2004年9月に日本にやってきました。日本でどんな経験を積んだのか、日記風に語ってもらいました。

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イチゴ日記
2007年夏、突然イチゴ作りを思いつきました。近所の農家の方々の支援を受けながら行った農作業の記録です。2008年からは人手不足のため栽培を中断しています。

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2009,10,31, Saturday
10月22日~31日:中国:北京・オルドス・神木・アラシャン・銀川出張


◆1日目(22日):福岡→北京

15:10、福岡空港発。着陸直前の飛行機。空がくっきり。


18:20、北京空港着。晴れているのに、どんよりした風景。


◆2日目(23日):北京→包頭→オルドス(東勝)→オルドス(オトク旗)

山西省上空。地球のひび割れ?


象の皮膚?


フフホトの町。


煙をまき散らす工場。


包頭の北方。陰山山脈。ここに膨大な量のレアアースが眠っている。


8:50、包頭空港着。タクシーで東勝まで。


東勝からオトク旗まで4時間の長距離バスの旅に挑むT親子。


車内は満員。日光が降り注ぐ。けっこう暑い。


17時。ホテルの1室に参加者集合。自己紹介をするT親子。


夜は林業局包局長主催の宴。




みんな白酒をほどほどに飲んで楽しい宴。


宴が終わったところでN夫婦がやってきた。
まだ飲めるメンバーが2回戦に挑む。けっこう限界まで飲んだ。


しかしまだ飲み足りないメンバーは部屋に集まり、日付が変わるまで、ビールトーク。


みんな元気一杯。明日の植林が楽しみだ。


◆3日目(24日):オトク旗スージー村ウランダワ砂漠植林

快晴、無風、植林日和。 いつものモンゴル料理のレストラン。


よく見ると「拆」のマークが・・・。近々取り壊しになる予定。
そして新しいビルが建つ。


オトク旗の周辺の道路もずいぶん広くきれいになった。


しかし、スージー村に向かう土道は旧態依然。


バスだとけっこう揺れる。


途中で休憩。


草原の向こうにウランダワ砂漠が迫っている。


植林現場に到着。砂丘を超える。


枝を刺したり、スコップで砂をかぶせたり、献身的に働くK君。


去年のTV大阪のテレビのアイラゴンちゃんを思い出す。


初参加の若手も頑張る。


どんどん沙柳のラインが出来ていく。




常連組のM氏、U氏は積極的に牧民たちと交流。


初参加協力隊のN氏も牧民とペアで植えていく。


沙柳の枝を適当な長さに揃えるのはウラ元隊長。


それをどんどん運び、どんどん植える。


僕も少しだけ植える。あとは記録係や牧民たちのとの打ち合わせなど。


砂丘に寝転んで眺めた空の色は?


K君は牧民にも大人気。


昼食まであと少し。気合を入れて植える。


砂丘に埋もれたポプラ。砂丘がなだらかになる過程。


昼食が来た。みんな一斉に砂丘を降りる。


沙スキーも楽しめる。


昼食は「ホイツァイ」と「マントウ」。


みんな一心不乱に食べる。


ものすごい食欲。


あっという間にホイツァイがなくなった。


続いて「地球市民どんたく」で書かれた絵手紙を牧民たちに渡した。


みんな大喜び。


絵や日本語や英語の手紙をじっと眺める牧民。何か伝わったはず。


昼食後は乾柳をガンガン植えた。


こちらは寄付をいただいた方のネームカード。


日本の方々の多くの想いがウランダワ砂漠に届いた。






最後は石碑で集合写真。


集会所へ。活動写真を食い入るように見る牧民たち。


そして牧民主催の宴会スタート。最初は牧民たちの激しい白酒攻撃。


日本側も唄を歌って反撃開始。


牧民にどんどん白酒を勧める。


そしてお互いの戦いをたたえる。


最後にやっとでてきた「羊」。美味い。




白酒攻撃に耐え続けた者だけがたどり着くこの味。


スージー村の集会所では夜遅くまで交流が続いた。


帰りのバス。みんなぐったり。


◆4日目(25日):オトク旗→東勝→神木→楡林

午後、「神木県生態保護建設協会」基地に到着。


政府のお金でインフラを整備し、
企業や個人の寄付などもうまく使って大規模に植林している。


植林前の砂漠。


草方格や複数の灌木を植えるやり方で着実に緑化面積を広げてきた。


今回視察目的の「砂桃」。


実がなるが人も食えない、羊も食えない、使えない植物だった。


ここでは「砂桃」の種の有効利用を研究し続けてきた。


バイオ燃料・食用油・化粧品の原料・漢方薬・活性炭など様々な用途に使われる「魔法の植物」であることが分かってきた。


定植寸前の「砂桃」の苗。


栄養分たっぷりの泥を根にかけ、砂で埋める。


定植後3年で実が採れる。
来年、ウランダワ砂漠でも実験してみたい。


同協会秘書長の張氏。緑化事業に対する情熱を感じた。


◆5日目(26日):楡林→銀川→アラシャン(バインホト鎮)

9:10楡林発。銀川まではずっと高速道路。途中から万里の長城と並走する。


朽ち果てた長城。


銀川からアラシャンの途中、賀蘭山のふもとに建つ巨大な蟻塚?


これは西夏王の陵墓




これは現代人の墓。


ここでも万里の長城を見ることができる。


17時過ぎやっとバインホトの町に着いた。


◆6日目(27日):アラシャン→銀川

日本のODAで購入したジープ。


天然ガスとガソリンのハイブリッド。
3割ほど燃費が向上するとのこと。


空中からの「種団子」散布の効果でだいぶ植生が回復している。


アラシャン沙漠生態研究研修センターの職員。


センターの収入源。オーストラリアから導入した「エミュー」


いきなりカメラを突かれた。けっこう獰猛?


エミューの卵。


羽は2股になっている。
「永遠の愛」を象徴していて羽を加工したアクセサリーも売れている。


ジープでジランタイのツォンロンの栽培基地まで150キロ走る。


途中の草はアルカリ分を吸うため赤くなっている。
食べるとしょっぱい。
この草を羊が食べるからアラシャンの羊は美味い。


ツォンロン基地の家。太陽光と風力のハイブリット発電。


我々のせいで?さばかれる地鶏。


ソウソウの木の根元を掘ると・・・。


精力たっぷりの漢方「ツォンロン」が顔を出す。




いかにも効きそうだ。                    


しかしウジ虫に食われてしまったものも・・・。


こちらはネズミにやられている。
ここで一番怖いのは乾燥ではなく、ネズミ。


いったん蒸して干す。こうすることによって栄養が保たれる。


こちらは太陽光コンロ。


ここに生ゴミを入れて燃やし、床暖房に使う。
何から何までエコな家だ。


テレビのアンテナ。


先ほどの地鶏・沙ねぎ・苦菜などの昼食。
ツォンロン酒も振る舞われた。


左がT所長。


日射しをよける羊の群れ。


仲良し犬猫。特に猫はネズミ対策で飼われている。


夕方、銀川に。タクシーがつかまらず、3輪バイクを使った。


後ろ向きの景色が新鮮。


町の賑わいも感じながら走る。


10分間楽しませてもらいました。


◆7日目(28日):銀川→北京



銀川空港で見る日の出。


北京の駅の構内。野球中継が行われていた。
中国でも野球はじわじわと浸透している。


北京の夕日。


◆8日目(29日):北京郊外

まずこの環境設備を見学。バンベンも少し関わっている。
完成まであと少し。


そしてイチゴのハウスへ。
昨年の教訓を活かし、北側は壁を作って保温性を高めている。


夜は藁の毛布をかけ保温する。


こちらは巨大ハウスの高設栽培。莫大な費用がかかっている。


一部、炭素病にかかった苗が・・・。


広がらないように徹底的に除去。


そして消毒。


夜は巨大温泉施設でのんびり。


◆9日目(30日):北京→大連

朝の街角。


北京市民の朝食はお粥と油条。


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2009,10,14, Wednesday
10月14日:長崎県立島原商業高等学校で出前講座を行いました。


12時過ぎに島原到着。まだ時間がある。


島原城をみるともうただの旅人状態。


お濠の裏から城攻め。


小学校の時以来の島原城天守閣。やっぱり美しい。


13:20から出前講座。国際経済科1~3年生100人が対象。


久々に二胡を触った。演奏はちょっと泳いでいた。


2年生、はにかみながらもきちんと自分の感想を言えた。


こちらは3年生。しっかりしている。


講座を終えて、また旅人に戻る。武家屋敷跡。


小学生の下校の時間に重なった。生活感があるのがいい。
ちなみに赤い帽子の男の子、「こんにちは」と元気にあいさつをしてくれた。


こちらは商店街。立派な造りだが少々賑わいに欠ける。


商店街の側に足湯発見。早速ビールを買って乗り込んだが「飲食禁止」の文字。
ビールはよそで飲み干し、ほろ酔い気分で足湯に浸かる。極楽極楽。


島原鉄道のかわいいワンマン電車。


夕暮れの車窓、ビールが進む。


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2009,10,11, Sunday
10月10、11日:アクロス福岡で行われた「地球市民どんたく2009」に出店しました。

◆1日目:

協力隊のOB会のブースに間借りさせてもらっている。
というかブースのほとんどを占領している。それでも狭い。


12:20から僕のオルドス講座。まずビデオを見せた。
スピーカーのボリュームが足りないので、OGたちにスピーカーにマイクをつけて音量を出してもらった。
聴衆が少なくてちょっと残念。


新人OGたちも頑張って岩塩を売りさばく。


4:00からOB会のワークショップ。「絵手紙をオルドスに送ろう」

◆2日目:

出足がよくなかった2日目。売上アップのために「子供店長」がやってきた。


さっそく岩塩レディに指示を出す「子供店長」




オルドスへの絵手紙を書く「子供店長」


1日任務を全うした「子供店長」。


夜はウさん、林さん、曽さんと環境について思いっきり語った。


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